DIY作業をしていると細かい配線や小さな部品を扱う場面で「手が届かない」「握りにくい」と困ることがありますよね。そんなときに役立つのがラジオペンチです。小さなものをつかんだり、曲げたり、切ったりする作業がぐっとラクになります。
この記事では、初心者向けにラジオペンチの選び方や使い方、作業時の安全ポイントまでやさしく解説します。ちょっとしたコツを覚えれば、DIY作業がもっと快適になりますよ。
ラジオペンチとは?
ラジオペンチは、手の届きにくい場所の作業や細かいパーツの加工に使う小型のペンチです。先端が細く、細かい作業に向いているのが特徴です。
主な用途
- 細いワイヤーや金属部材の切断
- 配線の曲げや折り曲げ
- 小さなパーツをつかんで移動
DIY初心者でも扱いやすく、工具箱に一つあるだけで作業の幅が広がります。
ラジオペンチの選び方
1. 先端の形状
- 細めの先端:狭い場所や小さいパーツに便利
- 丸みのある先端:握りやすく、曲げ作業がしやすい
用途に合わせて選ぶと、作業がスムーズに進みます。
2. 材質・耐久性
- 強度の高い鋼材製だと、切断や曲げ作業で曲がりにくく長持ちします
- グリップ部分が滑りにくい素材だと、長時間作業しても疲れにくいです
3. サイズ感
手の大きさに合ったものを選ぶと、握りやすく安全に作業できます。
作業効率を意識して選ぶだけで、作業がぐっとラクになります。
→ 関連:DIY初心者がやりがちな失敗7選
ラジオペンチの使い方
基本の握り方
- 握るときは手首を使わず、ペンチ本体で力を伝える
- 小さいものは軽く挟むだけで保持可能
切断のコツ
- ワイヤーや小物は少しずつ切る
- 力を入れすぎると材料が飛ぶことがあるので注意
曲げ加工のコツ
- 材料の端をペンチで挟んで少しずつ曲げる
- 一度に曲げず、数回に分けるとキレイに仕上がります
作業中は手袋を着用してケガを防ぐのも忘れずに。
→ 関連:作業時のケガを防ぐための注意点
作業後の保管とメンテナンス
- 使用後は刃や本体を拭いてホコリや油分を落とす
- 錆びやすいので、湿気の少ない場所に保管する
→ 関連:工具・材料の正しい保管方法(湿気・サビ対策)
まとめ:ラジオペンチでDIY作業を快適に
ラジオペンチは小さな作業や細かい加工をぐっとラクにしてくれる頼れる工具です。選び方や握り方のコツを押さえるだけで、初心者でも安全かつ効率的に作業できます。これでDIY作業がもっと快適でスムーズになりますよ。



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