DIYで水道管や金属パイプを扱うとき、きれいにカットするのは意外と難しいものです。手ノコでは時間がかかり、切断面もガタつきやすいですよね。そこで便利なのがパイプカッターです。今回は、パイプカッターの基本や選び方、安全に使うコツ、便利な活用術まで、初心者にもわかりやすく解説します。
パイプカッターってどんな工具?
パイプカッターは、パイプをしっかり固定して回転させながら刃で切断する工具です。
- 水道管(塩ビ管・銅管)の切断
- 金属パイプの加工
- DIYでの家具やフレーム作り
手ノコよりスピーディーに、しかもまっすぐきれいに切れるのが魅力です。
安全に使うためのポイント
回転する刃を使うので、安全対策は必須です。
- 手袋と保護メガネを必ず着用
- 材料をしっかり固定する
- 刃に手や衣服が触れないよう注意
- パイプの切り口でケガをしないよう面取りも忘れずに
特に初心者は少しの油断でもケガにつながります。「作業時のケガを防ぐための注意点」の記事も参考にしてください。
パイプカッターの選び方
選ぶ際は、次のポイントをチェックしましょう。
- 刃の種類
銅管・鉄管・塩ビ管など、材料に合った刃を選びます。刃が交換できるタイプだと便利です。 - 対応管径
DIYでよく使うパイプサイズに対応しているか確認します。調整範囲が広いと応用が効きます。 - 手動か電動か
家庭用DIYでは手動タイプで十分です。大量作業や太いパイプには電動タイプがおすすめです。
パイプの切断だけでなく、木材加工の基礎も押さえておくと全体作業がスムーズです。「初心者でもできる木材カットの基本」も参考にどうぞ。
便利な活用術
パイプカッターを使うと、DIYの幅が広がります。
- 水道管交換
古くなった塩ビ管や銅管をまっすぐきれいに切断して交換できます。 - 家具やフレーム作り
鉄パイプやアルミパイプを切断して、DIY家具やラックを作ることができます。 - 補修作業
金属パイプやパーツの切断・調整に最適です。
金属パイプの曲げ加工や穴あけもセットで覚えるとさらに応用が効きます。「曲げ加工や穴あけの基礎(簡単な金属・アルミ板など)」の記事もぜひ参考にしてください。
まとめ
パイプカッターは、DIYで水道管や金属パイプをきれいに切断するための必須工具です。
ポイントは3つ:
- 必ず手袋・保護具を着用する
- 材料をしっかり固定する
- 材料に合った刃・管径・タイプを選ぶ
初心者でも正しく使えば、安全に効率よく作業できます。パイプカッターを使いこなして、DIYの水道・金属管加工をもっと快適に楽しんでくださいね。



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