DIYや家具の組み立て、家のちょっとした修理などで必ず登場するのがドライバーです。
「なんとなく持っているけど、どれを選べばいいのかわからない…」という人も多いのではないでしょうか。
実はドライバーは種類や形状が豊富で、用途に合ったものを選ぶと作業が格段にラクになります。
この記事では、初心者でも迷わず選べるドライバーのポイントをやさしく解説します。
ドライバーってどんな工具?
ドライバーは、ネジを締めたり緩めたりするための工具です。
- 家具の組み立て
- 家の小修理
- 電子機器の分解・組み立て
…など、日常のDIYで最も使用頻度の高い工具と言えます。
「ただの棒状の工具でしょ?」と思うかもしれませんが、種類や形状によって使いやすさが大きく変わるので侮れません。
ドライバーを選ぶときのポイント
1. ドライバーの種類
ドライバーには主に2種類あります。
- プラス(+)ドライバー:十字ネジ用
- マイナス(-)ドライバー:一文字ネジ用
家庭用ではプラスネジが圧倒的に多く、初心者はプラスドライバーを中心に揃えるのが安心です。
また、電動ドライバー用のビットも市販されているので、用途に応じて選ぶと便利です。
2. サイズと適合ネジ
ドライバーはネジの大きさに合ったものを選ぶことが重要です。
- 小さすぎるとネジを舐めてしまう
- 大きすぎると力が入りにくい
一般家庭では、プラス#1〜#3、マイナス3〜6mmくらいのサイズがあれば大抵の作業に対応できます。
3. グリップの握りやすさ
長時間作業すると手が疲れるので、グリップは重要なポイントです。
- 滑りにくい素材で手にフィットする形状
- 回すときに力が入りやすい太さ
こうしたポイントを押さえると、作業がずっとラクになります。
4. 材質と耐久性
刃先が柔らかいとネジを舐めやすく、硬すぎると折れることもあります。
- 適度な硬さの刃先
- 握りやすいグリップ素材
初心者はバランスの良い一般家庭用ドライバーを選ぶと失敗が少なくなります。
初心者がドライバーを揃えるなら
- まずはプラスとマイナスの基本セットを持つ
- 握りやすく手が疲れにくいグリップを選ぶ
- 電動ドライバー用のビットも少し揃えておくと作業効率アップ
ドライバーは「数本揃えておけば何とかなる」工具ですが、使いやすさ次第で作業の快適さが大きく変わります。
まずは基本のセットを揃えて、慣れてきたら電動ドライバーや特殊ビットを追加していくのがおすすめです。
まとめ
ドライバーは、家庭のDIYや小修理で最も頻繁に使う工具です。
選ぶときのポイントは:
- プラスとマイナスの基本セットを揃える
- ネジに合ったサイズを選ぶ
- 握りやすく疲れにくいグリップ
- 適度な硬さの刃先で耐久性も確認
ドライバーを正しく選ぶと、作業がスムーズになり、DIYの楽しさもぐっと増します。
まずは家庭用の基本セットから揃えて、徐々に使いやすい工具にアップグレードしていきましょう。
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