DIYで家具や棚を作るとき、「曲線をきれいに切りたいけどジグソーってどう使えばいいの?」って悩む方、結構多いんですよね。私も初めてジグソーを手にしたときは、板がガタガタになったり、刃が止まって焦ったりして大変でした(笑)。
でも安心してください。ジグソーは正しい手順とちょっとしたコツを覚えるだけで、初心者でも驚くほどきれいに切れる工具なんです。この記事では、ジグソーの基本操作から切るときのポイント、切断後の仕上げまでを、初心者向けに丁寧に解説します。
1. ジグソーを使う前の準備
まずは作業前に道具を揃えましょう。ジグソーは便利ですが、固定や保護具がないと安全に作業できません。
- ジグソー本体(木材用刃や素材に合った刃を選ぶ)
- メジャー・コンベックス(正確な測定に必須)
- クランプやバイス(板をしっかり固定)
- 保護メガネ・手袋・マスク(安全第一!)
道具選びに迷ったら、初心者でも揃えておきたい工具セットの記事も参考にすると安心です。
安全に作業するための最低限の装備はケチらず揃えましょう。
2. 正しい測定と印付け
ジグソーで曲線を切る前に一番大切なのは、正確な測定とマーキングです。
- メジャーで必要な長さを測る
- 鉛筆やマーキングペンで切断線や曲線を描く
- クランプで木材をしっかり固定
「板を固定しないで切ったら、曲がっちゃった…」なんて失敗談もよく聞きます。
正確に測って印を付けることと、板をしっかり固定することが、きれいに切るコツです。
この基本は、初心者向け木材加工の基礎でも解説しています。
3. ジグソーで切るときのコツ
3-1. 切り始めとリズム
- 切断線の端でゆっくりガイドを作る
- 線に沿って一定のリズムで刃を動かす
- 力を入れすぎず、刃の自然な動きを活かす
曲線部分はスピードを落として慎重に。無理に押すと刃が曲がったり、板が割れたりします。
3-2. 安全面の注意
- 刃から手を離すこと
- 板が動かないようクランプで固定
- 作業中は必ず保護メガネ・手袋・マスクを着用
安全面は初心者ほど大切です。詳しくは、作業時のケガを防ぐための注意点の記事も参考にしてください。
4. 切断後の仕上げ
ジグソーは細かい曲線も切れますが、切断面は荒れやすいです。そのままでは塗装や組み立ての精度に影響するので、仕上げが重要です。
- サンドペーパーで角や切断面を整える
- ディスクグラインダーを使う場合は、仕上げ研磨(サンドペーパー・ディスクグラインダー併用)を参考に
ちょっとした手間で、仕上がりは格段に美しくなります。
まとめ
ジグソーでの曲線カットは、正しい道具・測定・固定・安全対策・仕上げの5ステップを意識すれば、初心者でもぐっと精度が上がります。
- 道具は用途に応じて揃える
- 測定・印付け・固定で失敗を防ぐ
- 切断中は安全第一
- 仕上げで見栄えと精度を上げる
まずは端材で練習して、感覚をつかむことが成功への近道です。
ジグソーが上手に扱えるようになると、DIYの幅もぐっと広がりますよ!



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