ディスクグラインダーやベベルグラインダーを使うと、金属や木材の切断・研磨が格段に効率良くなります。
でも、初めての方は「ディスクや砥石がいっぱいあって、どれを使えばいいか分からない…」と迷いがち。
この記事では、切断ディスクと研磨用砥石の種類、用途ごとの使い分けを初心者向けにまとめました。
これを読めば、目的に合ったディスクを選び、安全に効率良く作業できます。
1. 切断ディスクの種類と用途
1-1. 金属用切断ディスク
- 厚みは薄め(1mm前後)が切断しやすい
- ステンレス、鉄、アルミなど用途別に選ぶ
- 国産は摩耗が少なく切断面がきれい
1-2. 木工用ディスク
- 木材専用で刃数が多く、焦げにくい
- 樹脂・合板にも対応可能
- 初心者は木材加工での試し切りにおすすめ
1-3. 汎用ディスク
- 金属・木材どちらにも使えるタイプ
- 初心者は最初の1枚として持っておくと便利
ディスクの寿命や安全性については、切断ディスクの寿命比較(100均 vs 国産)の記事も参考にしてください。
2. 研磨用砥石(グラインダー用)の種類と使い方
2-1. フラップディスク
- 研磨布を重ねたタイプ
- 金属のバリ取りや錆落としに最適
- 初心者でも比較的扱いやすい
2-2. 研削砥石
- 硬い金属の研削向き
- 回転数や力加減に注意が必要
- 使用前に必ずDIYで役立つ安全グッズまとめを着用
2-3. カップブラシ・ワイヤーブラシ
- サビや塗装の剥離に便利
- 力を入れすぎると素材が傷つくので注意
3. 使い分けのポイント
- 素材に合わせてディスクを選ぶ
金属なら金属用、木材なら木工用、混合なら汎用タイプ。 - 用途に合わせて研磨砥石を使う
バリ取りならフラップディスク、錆落としならカップブラシ。 - 切断と研磨を分ける
切断用ディスクで研磨しない、研磨用砥石で切断しない。
この順序を守るだけでも、初心者でも仕上がりがきれいになります。
さらに作業効率を上げる方法は、DIY作業効率を上げるコツ(道具管理・作業順序など)で詳しく解説しています。
4. 安全に作業するための注意点
- ディスク・砥石の寿命を確認して使う
- 使用前に割れや欠けがないかチェック
- 火花や粉塵に注意してDIYで役立つ安全グッズまとめを着用
- 初心者はまず小さな材料で練習
安全管理を徹底すれば、作業中のトラブルや事故を大幅に減らせます。
まとめ
切断ディスクや研磨砥石は種類が豊富ですが、素材と用途に合ったものを選び、正しい順序で使うことが重要です。
- 金属・木材・汎用ディスクの違いを理解
- フラップディスクや研削砥石などの研磨用砥石を使い分け
- 作業前の安全チェックと保護具の着用
これらを守るだけで、初心者でも失敗しにくく、きれいな仕上がりが可能です。



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