DIY作業をしていると、時にはどうしても硬いボルトやワイヤーをカットしたくなる場面がありますよね。「ペンチじゃ力が足りない…」「切ろうとしたら工具が滑った…」なんて経験、初心者なら誰でも一度はあると思います。
でも安心してください。ボルトカッターを使えば、硬いボルトもスムーズに切れて、作業がぐっと楽になりますよ。
この記事では、ボルトカッターの選び方や使い方のコツ、作業を安全に進めるポイントまで、初心者の方でも迷わず作業できる内容をやさしくまとめました。一緒に読んで、作業をもっと快適にしてみましょう!
ボルトカッターってどんな工具?
ボルトカッターは、硬い金属をラクに切るための専用工具です。ペンチやノコギリで切るよりも、力を効率よく伝えられるので、作業がスムーズになります。初めて使うときでも、ちょっとしたコツをつかめば安全に作業できますよ。
主な種類
- 小型タイプ
家庭DIY向けで扱いやすく、軽量なのが特徴です。軽い力で切れるので、初心者でも安心です。 - 中型タイプ
一般的なボルトやワイヤーをまとめて切るときに便利です。握りの長さや刃の角度で切れ味が変わるので、使いながら慣れていくと良いです。 - 大型タイプ
プロ向けですが、DIYでも太めのワイヤーや金属棒をカットするときに役立ちます。取り回しは少し大変ですが、力は格段にラクになります。
ボルトカッターの選び方:押さえておきたいポイント
1. 切断できるサイズを確認する
ボルトカッターには「切れる最大径」があります。購入前に、自分が切るボルトやワイヤーの太さを確認しておくと安心です。
2. 握りやすさを重視する
長時間作業すると手が疲れやすいので、グリップが手に馴染むかどうかチェックしましょう。滑り止めやラバー加工があると、より快適に作業できます。
3. 刃の材質・形状も確認する
硬いボルトを切ると刃が摩耗しやすいです。耐久性のある鋼材を使った刃や交換可能なタイプを選ぶと長く使えます。
こうした選び方を意識するだけでも、作業効率はぐっと上がります。
→ 関連: DIY作業効率を上げるコツ(道具管理・作業順序など)
ボルトカッターの使い方ステップ
- 切る位置を決めて印をつける
目印をつけると正確に切れます。 - ボルトカッターで挟む
刃がボルトにきちんと当たるようにセットします。 - 力を入れて切断する
両手で握りをしっかり持ちゆっくり力を入れて切ります。急ぐと刃が滑ったり思わぬケガの原因になります。 - 断面をチェックする
切断面がきれいか確認し、バリがある場合はヤスリで軽く整えると安全です。
作業を安全にするポイント
- 手袋と安全メガネを必ず着用する
飛び散る金属片やバリから手や目を守ります。 - ボルトやワイヤーをしっかり固定する
クランプを使うと安定して切れます。
→ 関連: クイックリリースクランプ - 刃や工具の状態をチェックする
摩耗やサビがあると作業効率が落ちますし、事故の原因にもなります。
切れないボルトやネジには工夫を
どうしても切れないボルトやネジに出会うこともあります。そんなときは潤滑剤やエキストラクターを使うと、無理に力を入れなくても作業が進められます。
→ 関連: ネジやボルトが外れないときの外し方(エキストラクター、潤滑剤など)
作業後の保管とメンテナンス
ボルトカッターを使い終わったら、刃を拭いて軽く油を塗り、湿気の少ない場所に保管しましょう。工具や材料を整理しておくと、次回の作業もスムーズです。
まとめ:ボルトカッターで作業をもっとラクに
ボルトカッターを正しく選び、使い方や安全ポイントを押さえておくだけで、硬いボルトやワイヤーもスムーズに切ることができます。まずは簡単なボルトで練習して、少しずつ慣れていくと安心です。これでDIY作業がもっと楽しく、快適になりますよ。



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