AliExpressで買い物をする際に配送方法選びは意外と重要です。
便利でお得な海外通販ですが、注文から届くまでの期間や追跡の正確さは配送方法によって大きく変わります。
「安い配送方法にしたら届くのが遅かった」「追跡が途中で止まって不安だった」といった経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、AliExpressの代表的な配送方法ごとの実測日数と追跡精度をまとめや配送選びのポイントをわかりやすく解説します。配送方法の特徴やメリット・デメリットを理解すれば、海外通販の不安をぐっと減らせます。
AliExpressの主な配送方法
AliExpressでよく使われる配送方法には以下のようなものがあります。
- AliExpress Standard Shipping
もっとも一般的で、多くのショップが標準で提供している配送方法です。追跡が可能で、荷物の状態をある程度確認できるのが特徴です。配送期間は国によって異なりますが、日本向けの場合は通常15〜30日ほどかかります。 - Cainiao Super Economy / Cainiao Standard
中国郵政系の配送方法で、コストを抑えたい場合によく選ばれます。追跡が途中で止まることがあり、配送期間はやや長めで20〜40日程度かかることがあります。 - ePacket
比較的速く、追跡精度も高い配送方法として人気です。荷物が軽量の場合はコストも抑えられ、日本向けは7〜20日で届くことが多いです。 - EMS / DHL / FedEx などの国際速達
配送期間が短く、追跡精度も高いのが特徴です。価格は高めですが、急ぎで商品が必要な場合に選ばれます。日本向けは3〜10日ほどで到着することが多いです。
実際の到着日数の実測比較
私自身が過去にAliExpressで購入した商品や、SNS・レビュー情報をもとに整理した実測データを以下にまとめました。
| 配送方法 | 実測日数 | 追跡精度 |
|---|---|---|
| AliExpress Standard Shipping | 18〜28日 | △(途中で更新が止まることあり) |
| Cainiao Super Economy | 25〜40日 | △〜×(追跡が不安定) |
| ePacket | 10〜18日 | ○(比較的安定) |
| EMS / DHL / FedEx | 3〜10日 | ◎(ほぼ正確) |
※あくまで目安ですが、安い配送方法ほど日数は長く、追跡精度も低めになる傾向があります。
詳細なトラブル回避方法や、配送中の関税・税金対策については、こちらの記事も参考にしてください→ AliExpress配送・関税トラブル回避ガイド
配送方法を選ぶポイント
配送方法を選ぶ際に考えるべきポイントは以下の通りです。
- 到着までのスピード
急ぎでほしい場合は、EMSやDHLなどの速達系を選ぶのが無難です。安価なStandard ShippingやCainiaoだと予想以上に時間がかかることがあります。 - 追跡の有無と精度
安い配送方法では追跡が途中で止まることがあるため荷物の到着状況をこまめにチェックしたい場合はePacketやEMSを選ぶのがおすすめです。 - 送料
安価な配送方法は送料が安いですが、到着までの時間やトラブルリスクも考慮する必要があります。まとめ買いや重量物の場合は送料とスピードのバランスを見て選びましょう。
配送方法ごとの詳細な比較はこちらの記事でも解説しています→ Standard ShippingとCainiaoの違い解説
配送トラブルのよくあるケース
AliExpressでは、配送トラブルがゼロではありません。よくあるトラブルと対策は以下の通りです。
- 荷物が長期間更新されない
→ 安価な配送方法で発生しやすく追跡サイトが更新されない場合があります。発送から3〜4週間経っても届かない場合はショップに問い合わせるかBuyer Protectionを利用しましょう。 - 税関で止まる
→ 関税や輸入消費税が発生する場合があります。事前に税額を確認して必要に応じて予算に組み込むことが大切です。 - 紛失や破損
→ 高額商品や壊れやすい商品はEMSやDHLなど追跡精度の高い配送方法を選ぶと安心です。
さらに海外通販での送料込み価格や配送期間の実測比較についてはこちらも参考にできます→ 海外通販での「送料と配送期間」の実測比較
まとめ
AliExpressでの配送選びは、価格・日数・追跡精度のバランスを考えることが大切です。
安い配送方法はコストを抑えられますが、到着までの時間が長くなり追跡が不安定な場合があります。一方、EMSやDHLなどの速達系はコストは高めですがスピードと安心感は抜群です。
配送方法を選ぶときは「急ぎかどうか」「追跡をこまめに見たいか」「送料をどこまで許容できるか」を基準にすると、トラブルを減らせて快適な海外通販ライフを送ることができます。



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