海外通販で工具を買うとき、「電圧やプラグ形状が違ったら使えないのでは…?」と不安になることがあります。実際海外製品を買うときにプラグの種類が違う!なんてことは良くある話です。
実際に届いてから慌てないために、事前に知っておくべきポイントを整理しました。
1. 日本の電圧と海外の電圧の違い
日本の家庭用電源は 100V/50-60Hz が基本です。
しかし海外の多くの国では 220〜240V が標準なので、海外通販で販売されている工具は日本の電圧に対応していないことがあります。
注意ポイント
- 100V専用の工具に220Vを入れる → 焦げる・壊れる
- 220V専用の工具に100Vを入れる → 動かない、性能が出ない
💡 対策
- 商品説明に Voltage: 100-240V と書かれていれば日本でも使えます
- 「110V専用」「220V専用」と明記されている場合は変圧器が必要
2. プラグ形状の違い
海外のプラグは形が日本と異なることが多いです。
代表的な形状:
- タイプA/B:日本とほぼ同じ平行ピン(アメリカなど)
- タイプC/E/F:丸ピン(ヨーロッパなど)
- タイプG:イギリス型(角形三ピン)
💡 対策
- 海外通販で「Plug: EU/US/UK/AU」と明記されている場合、変換プラグを用意
- 海外用プラグは100円ショップやAmazonでも簡単に手に入る
3. 変圧器は必要?
- 100-240V対応の工具 → 変圧器不要
- 電圧固定の工具 → 変圧器が必要
変圧器を使うと電圧を日本仕様に変換できますが、大型工具や高出力工具の場合、変圧器自体が高価で重くなるのでコスパは悪化します。
初心者は 100-240V対応の工具を選ぶ のが一番安心です。
4. バッテリー式工具なら電圧の心配はなし
コードレス電動工具は充電器を確認すればOKです。
- 充電器が100-240V対応 → 世界中で充電可能
- 専用バッテリー式 → 海外でも日本でも使える
💡 ポイント
充電器の電圧とプラグ形状だけ確認すれば、バッテリー工具は簡単に海外通販で購入できます。
5. 購入前のチェックリスト
- 商品ページで Voltage(電圧) を確認
- 商品ページで Plug type(プラグ形状) を確認
- 高出力工具の場合は変圧器が必要か検討
- バッテリー工具は充電器の対応電圧を確認
まとめ
海外通販工具は安くて種類も豊富ですが、電圧・プラグ問題を無視すると安全性に大きく影響します。
- 100-240V対応工具なら変圧器不要で安心
- プラグ形状の確認は必須
- バッテリー式工具は世界中で簡単に使える
この基本を押さえておけば、海外通販工具を安全に、そして快適にDIYで活用できます。
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