最近、AliExpressやAmazonでよく見かける「中華電動工具」。
有名ブランドそっくりの見た目なのに価格は半額以下…思わずポチりたくなるけど、
「すぐ壊れそう」「危なくない?」と不安もありますよね。
この記事では、実際に中華電動工具を使っているDIYerの目線で、長所と短所をわかりやすく整理 しました。
買うべきか悩んでいる人は、ぜひ参考にしてください。
中華電動工具の長所
1. 圧倒的なコスパ
やはり一番の魅力は価格。
国内ブランドの半額、場合によっては1/3の価格で買えることもあります。
「ちょっと試してみたい工具」「一度きりしか使わないかも」という用途にはぴったり。
2. 豊富なラインナップ
ミニグラインダーやバッテリー式トリマー、レーザー墨出し器など、国内ではあまり見ない面白い工具も多いです。
最新ガジェット系の工具はまず中華製から出ることが多いのも事実。
3. 互換バッテリーが安い
マキタ互換、デウォルト互換など、バッテリー・充電器が非常に安い。
バッテリーシステムをまとめて揃えたいときはメリット大です。
4. 意外と使える精度
最近の中華電動工具は作りが良く、DIYレベルなら十分な精度を持っているものも増えています。
レビューを見て選べば「思ったよりちゃんとしてる!」と感じることが多いです。
中華電動工具の短所
1. 個体差が大きい
同じ商品でも当たり外れがあるのが一番のリスク。
初期不良や動作不良も一定数あります。
2. 安全基準が不明
PSEマークなし、取説が英語か中国語だけ、ということも多いです。
絶縁や安全回路が甘い製品もあるので、感電や発火のリスクはゼロではありません。
3. サポートが期待できない
国内メーカーのような保証や修理サービスはほぼなし。
壊れたら買い直す前提で考えたほうがいいです。
4. バッテリー品質が不安定
セルの品質や安全回路が不十分なバッテリーもあります。
特に大容量と書いてある格安品は、容量詐欺や発火リスクに注意。
こんな人にはおすすめ
- たまにしか使わない工具を安くそろえたい人
- 新しい工具を試してみたい人
- メイン工具は国内ブランド、サブ機は中華でコスパ重視という人
逆におすすめできない人
- 毎日ヘビーに使う人(耐久性が足りないことが多い)
- 安全面に不安がある作業をする人(高トルク作業など)
- トラブル時にサポートが欲しい人
まとめ
中華電動工具は、上手に選べばDIYの幅を広げる強い味方です。
- コスパ最強、種類豊富、互換バッテリーが安い
- ただし安全性・耐久性・サポートには注意が必要
- メインではなく「サブ機」や「実験用」として使うと失敗が少ない
レビューや動画をよく見て、評価の高いものから挑戦してみるといいでしょう。
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